レーシック手術当日に車の運転はできる?

レーシックを受ける前には「適応検査」という検査をしてもらう必要がありますが、この日は車の運転も問題なくできます。レーシック手術にあたって精密な検査が行なわれますが、検査後に目の安静が必要になることもありませんので、適応検査の日は大丈夫です。

当日の運転は危険です

いっぽう、レーシック手術の当日は運転できないと考えておいてください。レーシックでは、術式によっては手術の後に軽い痛みが残るだけで、視野に問題がないこともあります。
ですが、手術によってドライアイになっていたり、視力が変わったことによって遠近感が大きく変わっていたりということが考えられますので、手術当日の運転は大変危険です。

また、人によって当日は目を開けていられないほどの痛みを感じる場合もあると言われていますから、公共交通機関を使った上で付き添いの人もいると安心ですね。

レーシック後の視力

レーシックの手術を受けたあとは、種類によってはすぐにその場で視力が向上していることもあります。

また、レーシックは視力が良くなる原理を考えると、手術後には視力が上がっていて当然なんですが、手術前に設定した視力にまで上がるのはおよそ1週間くらいの時間を必要とします。

これは目の機能としては向上していても、目からの情報を受け取る脳がそれについていけないから起きるんですね。要するに良くなった視力に脳がなれるまで1週間程度かかってしまうということです。

また同じ理由によって、最大で1ヶ月程度は視力が安定しないこともあります。

これは個人差がとても大きい部分といえますが、1週間程度見ておけば視力はほぼ完全に回復すると思っていいでしょう。