エピレーシックと普通のレーシックとの違い

■エピレーシックは普通のレーシックとの違い

レーシック手術は目のレンズの角膜をレーザーで照射し、削って角膜上皮層とボーマン層を薄く剥がしてフラップを作り、角膜実質層に挿入します。

エピレーシック手術も大体は同じなのですが、違うのは専用のエピケラトームという機器を使い、普通のレーシックよりも薄いフラップを角膜上皮だけに作ります。この角膜上皮には神経が通っているので、普通のレーシックと違って痛いし、後まで痛みが続くのです。

■エピレーシックのメリット

笑顔の女性スタッフ神経が通っている上にわざわざ痛みを我慢してまで作るのには当然メリットがなければしようとは思わないでしょう。

エピレーシックのメリットとは普通のレーシックのフラップが眼球に張り付いているような感じになるのですが、エピレーシックのフラップは角膜の角膜上皮に付いています。

ところがこの部分は新陳代謝で新たに生まれ変わるから、最終的にフラップがなくなってしまいます。だから眼球に強い衝撃を受けてもフラップがずれる心配はありません。

またフラップを薄く作るので、もともとの角膜が薄く、普通のレーシックが難しい人でも受けることが可能です。


■エピレーシックのデメリット

脅すわけではありませんが、エピレーシックはレーシックと異なり痛みがあります。そのため術後には三日から一週間程度、保護用コンタクトをつけなければいけません。

痛みは三日ほどで痛み止め点眼薬はでるそうですので、だいたい普通のレーシックより一週間程我慢すれば、メリットだけになると前向きに考えるのもよいでしょう。